皆さん大変長らくお待たせしました。イベントレポートが完成しましたので公開します。
こういうのをみると、またあの時の感覚が蘇りますね!前日の僕らの様子からお知らせした方が面白いと思うので、
どうぞお楽しみください。!
前日(3月20日)
さて、いよいよ明日がイベント当日!
今日は最後の仕上げです。
ところがやることは盛りだくさん。ビックリするくらいあります・・・。
まず前売り特典で用意することにした缶バッチ。これがくせ者。缶バッチマシーンが1個ずつしか作れないおもちゃ
みたいなものなので、どうしても時間がかかる。しかも2台しかない。もちろんそれを見越して2日前にも作っていま
したが、全然足りない。前売り券の売れ行きからして、残り200個以上は作らないといけません。
う〜ん、やばい・・・。
それに加えて、明日配布する折り込みの作成も今日やっちゃわないとダメです。この週末に公開予定の映画『蟲師』
のチラシや、今回も色々と協力していただいた各劇場のこれからの公開作品のチラシ(4種類)、食べ物を提供して
いただいたカフェのチラシ。あとは映画の空気スタンプカードと映画の空気オリジナルの大森南朋パンフレット。
それにお客さんへの注意事項とアンケート。これをひとまとめにしないといけません。で、そのセットを400組強!
もちろんみんな仕事や学校があるので、昼間に動ける人はほとんどいなく集合時間は18:30。ほんとに今日中に
終わるのでしょうか・・・。
さて、集合してからとりあえず各プレイガイドや劇場へ前売りチケットの売れ行きを確認。そしたら3日前よりも
また売れていて、前売り特典の缶バッチが足りないかも!という事態に。いやいやうれしいことです。そこで急いで
お店が閉まる前に追加の材料を買いに行きます。
一方では次々に折り込みと缶バッチ作成とをやりました。どんどん作っているにも関わらず終わらない終わらない
・・・。みんなご飯も食べずにやってます。一息ついたのは22時頃でしょうか。それからまた作業を始めて地下鉄組
は帰り、最後終わったのは25時くらいでした。それからみんな家に帰った訳ですが、各自家での作業もまだ残ってる
人がいて、ほんとみんないっぱいいっぱいでしたね。
さあ明日はいよいよ本番です!
当日(3月21日)
早朝、9時00分にロビーの展示に使うものやら、昨日作った折り込みやら色々なものを各自持ちより共済ホールに
集合です。もちろん昨日の作業もあってほとんど寝てない人もいます。そしたら僕らが到着するのと同時くらいにす
でにお客さんが来ているじゃないですか!さすがファンの方も気合いが入ってますね〜。僕ら負けずにしっかりやら
ないと!
さて並んでいるお客さんを横目にスタッフはロビーの装飾に大忙しです。なんとしても開場の12時までに終わらせ
なければいけません。予め作っておいた展示物を片っ端から貼り付けていきます。今回、共済ホールを使うのは初めて
だったのでうまく予定通りの装飾ができるかどうか不安はありましたが、なんとか無事に終わっていよいよ開場です!
  
開 場
お客さんがかなり並んでいて6階から1階まですべて並んでしまったので、反対側の階段を使用することに・・・。
ほんとみんさんたくさん来てくれています。時間は11時55分。スタッフみんなで円陣を組み最後の気合い入れです(笑)
 
12時00分。開場です!お客さんがどんどん入ってきます。それでも事前の計画をしっかり立てていたので全く混乱
はなくすべてのお客さんを入れることができました。ロビーは展示物をみるお客さんや物販コーナーで買い物をする
お客さん、そしてお昼なのでカフェコーナーを利用するお客さんでかなり混雑しています。
そのとき物販コーナーで予想外の事態が!なんと『殺し屋1』のパンフレットがあっという間に完売!確かに数は
少なかったですけど、もう売り切れてしまうとは。驚きです。配給会社にももう在庫が無いそうなので、おそらくこ
れで最後の販売でしょう。
  
 
 
  
今回僕らがかなり力を入れた展示コーナーです!ここではそれぞれの作品毎に展示物を作りました。その方がお客
さんとして見やすいだろういう考えからです。各作品毎に簡単なブースを作って、今までの雑誌の記事やらパンフレ
ットからの写真やらを所狭しと貼り付けたり、シーンを再現するような展示も。その展示の写真を撮っているお客さ
んがいます!うれしいですね〜。これを作成するのはほんと大変な作業だったので、展示担当スタッフは喜んでました。
  
  
  
挨 拶
12時45分。主催者として僕らからの挨拶です。そのために真っ暗な舞台袖で待っていて、「さあ出よう!」とした
そのときです!なんと南朋さんが到着という知らせが!予定よりも1時間も早く到着でビックリ!しかも楽屋から僕
らのいる舞台袖へすぐに挨拶に来てくれました!真っ暗なんですけどなんとか挨拶をして僕らはすぐに舞台へ。これ
にはほんとビックリしました(笑)

『ヴァイブレータ』上映中
13時00分。上映中に南朋さんとスタッフ全員との顔合わせです。楽屋に全員で入ってご対面です!もちろんみんな
初めて会うので緊張しまくりです(笑)今回の南朋フェススタッフTシャツを渡したり、イチのコスプレをしている
スタッフをみて南朋さんに「カラミずれ〜」って言われたりしながらちょっとですが幸せな時を過ごしました。

その後直ぐに入場時から今までの反省会を含めた昼食タイム。これから21時までのイベントなのでみんなしっかり
食べました。そのミーティングが終わった頃、南朋さんも食事が終わったようでロビーをみたいと楽屋からロビーへ
来ました。スタッフみんなで作った色んな展示物をみる南朋さん。結構じっくりとみてくれています。そしてその所々
になんとサインをしてくれるということに!みなさん気付きましたよね?
  
  
 
休憩時間
14時30分。『ヴァイブレータ』の上映が終わってお客さんがどんどん出てきます。最初の休憩時間です。今回の
僕らの一番の懸念事項だった休憩時間のトイレ対策。数が少ないので男性の方にはちょっと不便をおかけしました。
でもそのかいあってか休憩時間が終わる頃には並んでいる人もいなくなり、一安心。
ところがここで予想外の問題発生!用意したカフェの食べ物がなんと売り切れ!数の予想が少なすぎたようです。
みなさん結構利用していただけるものなんですね。次回のイベントのためのいい経験になりました。
 
『殺し屋1』上映中
15時00分。『殺し屋1』の上映です。作品的に女性の方にはかなりキツイものです。僕らのスタッフ間でも上映する
かどうかとっても悩みました。実際女性スタッフの中には「初めてみた時には具合が悪くなりそうだった」という声
も・・・。でも「大森南朋」を語る上でこの作品はどうしても外せないという結論になり、今回の上映になったわけ
です。あの南朋さんはテレビでは見たことのない南朋さんで、映画の世界だからこそ、三池監督だからこその南朋さん
ではないでしょうか。
でもやはり生理的にどうしても無理な方はいらっしゃいます。ロビーで休まれている方もちらほら。僕らの用意した
南朋さんの特集ビデオをみて休憩していたり、展示物をみていたり、一度会場を出る方もいました。それくらい強烈な
映画です。
  
さて、一方でカフェの食べ物が売り切れてしまったので、スタッフ間で軽く打ち合わせ。このままではマズイという
ことで、追加で買い出しにいくことになりました。クスクスのお菓子を仕入れに行ったり、おにぎりを仕入れにいった
り、急な注文にもなんとか対応してくれてありがたかったです。
休憩時間
17時10分。案の定、お客さんはお腹の空いてくる時間のようで食べ物が売れている様子。やっぱり追加で仕入れて
おいて良かったです。それに加え、仕事終わりの方でしょうか、何人かのお客さんもちらほら追加で来場されている
様子。みんなもうすぐ南朋さんに会えるので会場の雰囲気もちょっと変わってきた感じですね。僕らの方も南朋さん
とトークの打ち合わせをしていよいよという感じです。

トークイベント
17時40分。さあ、今日のメインイベントの開始です。最初にMC担当のスタッフと菊池さんという南朋さんの友達が
舞台上に上がってトークイベントのスタートです。これは長くなりますので、こちらをごらんくださいね。
→→→トークイベントレポート
『アイデン&ティティ』上映中
18時30分。トークも無事に終わり、南朋さんは食事の方へ行かれました。せっかく北海道に来て頂いたので、北海道
らしい食べ物でおもてなしです。喜んでいただけましたかね?
その最中に僕らはロビーの後片づけに大忙しです。21時までには共済ホールを出ないといけません。そのために
片づけられるものは早めにやっておかないと。そして最後のコスプレ!「ディランのお見送り」の準備です(笑)
 
終 了
20時30分。僕らからの挨拶をもって今回の「大森南朋さっぽろシネマフェスティバル」の終了です。12時から最後
のこの時間まで残ってくれた皆さんが多くて、本当に感謝です。そしてアンケートの方も多くの方が提出してくださ
って、うれしかったですね。アンケートには今後の映画の空気にとってすごく参考になることがびっしりと書かれて
いました。これは僕らの宝物です!今回アンケートを書いて頂いた皆さん本当にありがとうございました。
その後、スタッフは南朋さんとの打ち上げへ行きました。今回の上映作品だけではない、映画に関する裏話をたくさん
聞かせてもらいとっても面白かったです。しかもその後の2次会までも一緒に来てくれて、結局終わったのは2時30分
くらいだったでしょうか。次の日が平日だったので、仕事がある人、学校がある人ばっかりでしたが、この日だけは
みんな最後まで南朋さんと一緒に過ごしました。本当に面白かったです。
今回わざわざ札幌まで足を運んで頂いた大森南朋さん、その関係者の方々、そして何よりこの上映会に参加して頂いた
お客さんの皆さん、本当にありがとうございました。心より感謝申し上げます。
僕ら「映画の空気」はこれからも皆さんの心に残る良い企画、良い上映会を開催していきたいと思っています。その
上映会を通して作品そのものの良さだけではなく、劇場で他のお客さんと一緒に観るときのあの映画の空気を一人でも
多くの皆さんに感じてもらえればと思います。これからもよろしくお願いします。今回はありがとうございました。
→映画の空気HP →大森南朋さっぽろシネマフェスティバル
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